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30代男女におすすめのマッチングアプリ決定版!三十路で登録するならこのアプリ!

30代マッチングアプリ

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筆者

30代男女におすすめのマッチングアプリはペアーズです。ただマッチングアプリはどんな目的で使うかによって変わってきます。30代、三十路になれば恋活・婚活メインだと思うのでペアーズがおすすめです。まだ遊びたいという人はタップルやティンダーもおすすめです。

30代になってマッチングアプリを使う場合、どのアプリを使えば良いのか迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。

マッチングアプリ=若い人の出会いの場と考えられがちですが、実際にはそんなことはなく30代もマッチングアプリを多く使っています。30代の人の方が使いやすいマッチングアプリはありますし、むしろ30代の方がいいねがつきやすいマッチングアプリもあります。

30代は結婚を意識している人が多くなっているため、30代におすすめは比較的婚活向きのマッチングアプリということになります。

この記事では、30代の人に向けて目的別におすすめのマッチングアプリの紹介と使い方に関して解説していきます。

筆者情報

杉山隆行

30代になり結婚を意識してマッチングアプリを始めて3年。使ったマッチングアプリは有名なものだけではなく、マイナーなものまでいろいろ使いました。この3年間で付き合った彼女は全てマッチングアプリ!そんな筆者の経験を基におすすめのマッチングアプリや攻略法などを紹介しています。2022/7/14~ Twitterも初めてみたんで良かったらフォローもお願いします。 https://twitter.com/Takayukidayooo

目次

30代男女におすすめ万能マッチングアプリはペアーズ

ペアーズ

まず結論から言えば、30代の人におすすめしたいマッチングアプリはペアーズです。ペアーズ一択なわけではありませんが、結婚を前提にお付き合いしたい人から、数年の恋人期間を経て結婚を目指す場合のどちらでも使えるためおすすめです。

ペアーズのメインのユーザー層は、20代後半と言われています。そのため若者向けというよりは、真剣に将来を考えられる人との婚活を目的としている人がほとんどです。恋活アプリとして紹介されることもありますが、実際には結婚を視野に入れて相手を探している人は多くいます。

後に改めて詳しく解説しますが、数あるマッチングアプリで迷っている場合は、とりあえずペアーズを選んでおくと大きく失敗することは少ないと言えます。

またペアーズの年齢層は幅広く20代~40代を網羅しており、そのため恋活や婚活どちらでも使える万能なマッチングアプリです40代おすすめマッチングアプリでもあります。

ペアーズ
会員数2,000万人
※2022年4月時点
料金男性:3,590円
女性:無料
利用目的恋活・婚活
特徴シンプルかつ王道アプリ
年齢層20代後半~30代

ペアーズに多い年齢層

先述した通りペアーズは20代後半~30代ユーザーが多くなっています。

割合にすると男女ともに20代が一番多くなっていますが、20代前半が多いわけではなく、20代後半がメインです。特に男性は20代後半~30代の割合は多いです。

そのために30代の人がマッチングアプリで同年代を探すならペアーズはおすすめなのです。もちろん20代前半や40代とも出会うチャンスがあります。

ペアーズ男性年齢層
ペアーズ女性年齢層

通話好きな30代にはマッチングアプリscenario(シナリオ)がおすすめ

通話好き30代におすすめアプリscenario(シナリオ)

マッチングアプリは「互いにいいね→メッセージ交換→実際に会う」という流れが一般的ですが、その一般的なメッセージ中心のマッチングアプリと一線を隔すのがscenario(シナリオ)です。

scenario(シナリオ)に一番の特長は「話したいボタン」があることです。このボタンがあることで、お互い話したいとなれば番号交換不要でscenario(シナリオ)内で話すことができます。

実際メッセージだけでは相手の雰囲気などはわかりにくですが、実際会話することにより、さらに相手のことを理解でき、安心して会うことができます。またイメージと違ったといった失敗も少なくなります。

年齢層は20代後半~30代となっており、男性のみ有料、女性は無料でscenario(シナリオ)を使うことができます。

「テキストメッセージが苦手」「通話するのが好き」「通話のほうが得意」といった30代の男女は一度scenario(シナリオ)を使ってみることをおすすめします。

筆者も実際に話しましたが、メッセージだけの時は違う感じがしたので実際に通話することは非常に大切なことだと感じました。

scenario(シナリオ)
会員数非公開
料金男性:4,400円
女性:無料
利用目的恋活・婚活
特徴番号交換不要で話せる
年齢層20代後半~30代

結婚・交際報告数No.1!のRavit(ラビット)は30代におすすめ

結婚・交際の報告数が多いRavit

マッチングアプリのRavit(ラビット)は「結婚・交際報告数がNo1!」となっており、真剣に恋人や結婚相手を探している30代にもおすすめとなっています。

特徴としては「AIエージェント」が相手探しの手伝いをしてくれます。

具体的には、登録者全員データを経験豊富なAIエージェントが学習して「相性のいい相手と仲をとりもつ」「会話をサポート」「プロフィールのアドバイス」などを行ってくれます。

他のマッチングアプリでなかなかマッチングできない人は、AIエージェントが紹介という他にはないRavit(ラビット)だと出会ったことのない相手を紹介してくれるかもしれません。

Ravit(ラビット)は男性のみ有料、女性は無料でメッセージなどをすることができます。

Ravit(ラビット)
ラビット会員数非公開
料金男性:3,500円~
女性:無料
利用目的恋活・婚活
特徴AIエージェントのサポートあり
年齢層20代後半~30代

30代でのマッチングアプリ選びは、目的と年齢が重要

筆者

30代がマッチングアプリを使う場合、選び方で重要なのは目的と自分の年齢です。この2つさえ合っていれば、理想の相手と出会える可能性は高くなるでしょう。

マッチングアプリには大きく分けて、「気軽な恋愛(遊び)」、「恋活」、「婚活」の3種類に分けられます。利用目的を明確にすることで、自分に合ったマッチングアプリを選べます。

また、30代の中でも前半なのか、半ばなのか、後半かで出会いやすいマッチングアプリは変わります。見た目の雰囲気が若ければ比較的どのマッチングアプリでも出会えますが、検索で年齢を条件に設定するユーザーは多いため、マッチングが起こりにくくなってしまいます。

この2つさえマッチしたものを選べば、あとは正しい使い方を押さえられれば理想の相手と出会えるでしょう。

30代目的別おすすめマッチングアプリ8選!目的別に分類&解説

筆者

それでは、30代におすすめのマッチングアプリを目的別に解説していきます。大まかな情報を以下の用にまとめましたので、マッチングアプリ選びの参考にしてみてください。

スクロールできます
マッチングアプリ年齢層利用目的月額料金累計会員数
ペアーズ20代後半~30代半ば真剣な恋活~婚活4,100円/月2,000万人
カップリンク20代~40代恋活・婚活3,800円/月150万人
Omiai30代前半~半ば真剣な恋活~婚活3,900円/月累計900万人
※2023年2月時点
with20代半ば恋活3,600円/月700万人
youbride
(ユーブライド)
30代半ば~40代半ば婚活4,300円/月220万人
ゼクシィ縁結び30代全般婚活4,378円/月140万人
Dine(ダイン)30代前半デート~婚活6,500円/月非公開
Tinder(ティンダー)20代前半~30代デートや気軽な出会い完全無料非公開
タップル20代前半~20代半ば気軽な出会い~恋活3,700円/月1,500万人
東カレデート20代後半~30代半ばデート~婚活6,500円/月非公開

結婚を前提とした出会いを求める30代男女におすすめのマッチングアプリ

筆者

まず最初に紹介するのが、結婚を前提として出会いを求める場合におすすめのマッチングアプリです。今回紹介する中だと最も結婚への真剣度が高く、1年以内に結婚したい場合には、以下の3つは特に使いやすいでしょう。

結婚前提で探したい
  • CoupLink(カップリンク)
  • ゼクシィ縁結び
  • youbride(ユーブライド)

CoupLink(カップリンク)

カップリンク

カップリンクは街コンサイト「街コンジャパン」の運営会社が運営するマッチングアプリで、街コン参加者が多く登録しています。

街コン・婚活イベント参加者=真剣度高い」となっており結婚に対する意識の高いの人も多くいるため、結婚前提に使えるマッチングアプリです。

もちろん街コン参加しないと登録してはいけないということはなく、誰でも無料で登録可能となっています。

街コン参加者は写真の下に表示され見分けがつくため、真剣度の高い相手の見分けもしやすくなっておりおすすめです。

Couplink(カップリンク)
会員数150万人
料金男性:3,800円
女性:無料
利用目的恋活・婚活
特徴街コンと連携しているアプリ
年齢層20代~40代

ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結びは、結婚情報誌として有名な、ゼクシィが運営するマッチングアプリ(婚活アプリ) です。年齢層は30代前半~半ばが多く、結婚への意識が高めです。

比較的数の少ない女性有料のマッチングアプリで、全体の会員数はやや少な目になっていますが、男女比のバランスが良いのが特徴よなっています。

また、18個の質問からタイプ分類がされて、相性が良い人が%でわかりやすく表示されるのも使いやすさの1つです。相性診断や心理テストを楽しみながら相手を探したい人にはゼクシィ縁結びは特におすすめです。

提携されている結婚相談所「ゼクシィ縁結びエージェント」との併用ができるのも魅力で、マッチングアプリと結婚相談所の2つを使ってとにかく早く結婚したい人にとっては有力な選択肢となるでしょう。

ゼクシィ縁結び
会員数140万人
料金男性:4,378円
女性:4,378円
利用目的婚活
特徴相性がわかる婚活アプリ
年齢層30代全般

youbride(ユーブライド)

ユーブライド

youbrideは、成婚実績ナンバーワンの婚活用マッチングアプリ(婚活アプリ)です。特徴としては、とにかく多くの人と出会いやすい性質があります。

他のマッチングアプリでは1日数回しかいいねのアピールができないのに対し、youbrideは毎日50回分のいいねが可能です。

基本的には次々に表示されるユーザーをスワイプしていく仕組みになっており、出会う上でじっくりやり取りをしたい人よりも、とにかくまずは会ってみたいと考えている人向けです。

youbrideは男女ともに有料となっており真剣度は非常に高いマッチングアプリで30代男女におすすめのマッチングアプリです。

youbride(ユーブライド)
会員数220万人
料金男性:4,300円
女性:4,300円
利用目的婚活
特徴成婚実績ナンバーワンの婚活アプリ
年齢層30代~40代

交際期間をしっかり積みたい人用30代おすすめマッチングアプリ

筆者

交際期間をしっかりと積んで、将来を見据えた交際を望む人には以下の3つのマッチングアプリがおすすめです。3つとも会員数の多さが大きな魅力。また、ペアーズとOmiaiに関しては特に真剣な人が多く、結婚を強く意識した相手を探すのにも使えます。

交際期間を積みたい
  • ペアーズ
  • Omiai
  • with

ペアーズ

ペアーズ

ペアーズは国内最大規模のマッチングアプリです。知名度が高く、累計会員数1500万人がいることからも出会いやすさ抜群出会いアプリです。

マッチングアプリの中でも圧倒的に人気が高いのが「ペアーズ」「タップル」「ティンダー」の3つですが、中でもペアーズは比較的年齢層が高く、ボリュームゾーンは20代後半。ユーザーの利用目的も真剣な人が多めで、恋活よりも婚活寄りのマッチングアプリが実態。

また年齢層は幅広く、30代なら充分に出会うチャンスあり。総会員数の少ないマッチングアプリだと地方では何度も同じ顔ぶれが表示されてしまう使いにくさがありますが、ペアーズだとそういったことも起こりにくいでしょう。

ペアーズ
会員数2,000万人
料金男性:3,590円
女性:無料
利用目的恋活・婚活
特徴シンプルかつ王道アプリ
年齢層20代後半~30代

Omiai

Omiai

Omiaiは、ペアーズの婚活要素をさらに強くしたようなマッチングアプリです。機能は非常にシンプルで、プロフィールを作って条件を設定しての検索やキーワードに該当する相手を検索していいねをするのみ。

ただ、女性の人気度によって送るために消費するいいねの数が異なるのがOmiaiの特徴の1つです。そのため、まだ他の男性ユーザーからあまりいいねが送られていない相手を見つけて積極的にアプローチするのが出会うためのポイントです。

規約違反をした人にはイエローカードがプロフィールに付くため、怪しいユーザーを一目で見分けられ初心者でも安心して使えるのもOmiaiの特徴です。

Omiai
会員数累計900万人
※2023年2月時点
料金男性:3,900円
女性:無料
利用目的恋活・婚活
特徴ペアーズを婚活要素に寄せたアプリ
年齢層20代後半~30代

with(ウィズ)

with

withは、心理テストを使った相性診断が特徴の恋活マッチングアプリです。心理学の中でも信頼が高いとされているビッグファイブ理論を元にして作られているので、実際にデートをする前から相性の良い相手を見つけたい人にはおすすめ。

ただ、withのメインの年齢層は20代前半~半ばとやや低め。恋活アプリの中だと真剣度は高めですが、婚活として使っている人はそこまで多くありません。

結婚を前提に関係をスタートさせたい人は同じ目的の人を見つけるのが難しいため、将来を考えられるような恋愛関係を望む人におすすめです。

with
会員数700万人
料金男性:3,600円
女性:無料
利用目的恋活
特徴心理テストを使って相性が良い相手を探せるアプリ
年齢層20代全般

まだまだ遊びたい、飲み仲間が欲しい人向けの30代おすすめマッチングアプリ

筆者

マッチングアプリを使いたいけど、婚活や真剣な恋愛は興味がないという人向けのライトな出会いが期待できるマッチングアプリは以下の3つです。

遊びたい・飲み仲間が欲しい
  • タップル
  • Tinder(ティンダー)
  • Dine

タップル

タップル

タップルは、20代前半がメインの恋活アプリです。真剣度はやや低めで、おでかけ機能によって即会える相手を探せることからも、恋愛よりも気軽な出会いを求める人から人気があります。

30代だとメインの年齢層からは外れますが、元々会員数が多いため充分に出会えるチャンスはあります。年下を求める場合は、写真からプロフィールまで質の良いものを準備しておきましょう。

タップルはいいねできる回数がマッチングアプリの中でも多くなっているため、細かいことは気にせずがんがん選んでいくとマッチングはしやすくなります。

タップル
会員数1,500万人
料金男性:3,700円
女性:無料
利用目的恋活・遊び
特徴出会い数を増やすのに使いやすいアプリ
年齢層20代前半~半ば

Tinder(ティンダー)

ティンダー

ティンダーは、海外発祥のマッチングアプリです。気軽な出会いを求める人が多いですが、恋人探しとしても利用できます。年齢層は20代前半が最も多いものの、そもそも会員数が多いため30代でも問題なく使えます。

マッチングしたらまず会いたいという人にティンダーは向いてるかもしれません。他婚活アプリのようにメッセージを重ねてという感じではありません。ティンダーで会ってから恋人関係になるということもあります。

ただティンダーは男女ともに無料でメッセージ交換までできるため特に男性はライバルが多く、きっちりとした写真を登録しないとマッチングはしずらくなります。

ティンダー
会員数非公開
料金男性:無料
女性:無料
※有料プランあり
利用目的遊び・恋活
特徴男女無料の恋人・友達探しまで多目的なアプリ
年齢層20代前半~30代

Dine(ダイン)

ダイン

Dineは、メッセージ不要でデートの行き先と予定を即決められるのが魅力のマッチングアプリです。年齢層は20代後半~30代がメインで、メッセージのやり取りで距離を縮めたいと考えている人には非常に使いやすくなっています。

Dineには婚活目的の女性ユーザーは比較的多くいますが、事前に性格やトークの相性が分からないのがやや難点。プロフィールの作り方次第で気軽なデート相手探しとして使うか、婚活目的で使うかを切り替えられる利点があります。

カフェでの短時間デートやビデオ通話をしながらの飲み会デートも可能なので、とにかく簡単に会いたい人におすすめです。

Dine
会員数非公開
料金男性:3,900円
女性:3,900円

※会う約束はどちらか有料
利用目的遊び
特徴メッセージ不要でデートしやすいアプリ
年齢層20代後半~30代

ハイスペック向けマッチングアプリ「東カレデート 」

東カレデート

例外のマッチングアプリとして紹介したいのが、東カレデート です。東カレデート は完全審査制のハイスペック層向けマッチングアプリで、男性は主に収入を、女性はルックスを審査されて使えるかどうかが決まります。

男性会員の45%が年収1,000万円以上と全体の収入はかなり高めですが、同様に女性会員も魅力的な人が多くなっています。自身のスペックを活かして魅力的な人と出会いたいのであれば、使用候補にあげてみてください。

そのため誰でも利用できるというわけではありませんが、会員なれたら、男性も女性もハイスペック会員と出会えるためおすすめです。

東カレデートと同じくハイスペックな相手を探せるマッチングアプリがバチェラーデートです。

東カレデート
会員数非公開
料金男性:6,500円
女性:6,500円
※男女どちらかで可
利用目的遊び・恋活・婚活
特徴ハイスぺ美女が集まるアプリ
年齢層20代後半~30代

30代でマッチングアプリを使って結婚した口コミ

筆者

マッチングアプリを使って結婚した30代の実際の口コミです。他にも多くの口コミが見受けられました。

30代マッチングアプリTwitter①

時間外に顧客とおしゃべりする機会があって、その人30代前半の新婚なんだけど… 全然女っ気なかったのに年末にいきなり結婚したから成り行きを聞いたらお試しで登録したマッチングアプリでまさかのマッチングしてしまったと。 交際1年でお互い歳も歳だしということで結婚に至ったらしい

引用元:Twitter

30代マッチングアプリTwitter②

私の前職の同期(30代後半、阪大理系院卒、SE、口下手、女性と話すのは得意でなかった)が昨年結婚しまして、彼曰く「マッチングアプリから出会って結婚した。アプリは使い倒して極めた。アプリ経由で絶対上手くいく方法を見出した」とのことでしたので、現在そのメソッドを彼に問い合わせしています。

引用元:Twitter

30代マッチングアプリTwitter③

マッチングアプリで知り合う→3ヶ月くらい連絡だけ取る→初めて会う(2019.05.20)→頻繁に会うが友達期間が続く→お風呂貸す→仲良くなる→付き合う(7月)→交際3日後くらいに結婚しようと言われる→同棲(11月)→両親に紹介、婚約(12月)→両家顔合わせ→入籍(2020.05.20) 出会って丁度1年で結婚!です。

引用元:Twitter

30代マッチングアプリTwitter④

うちの前の部署の30代の女の子、マッチングアプリで色んな人とデートして、アプリで出会った18歳くらい年上の人と結婚しましたよ!

引用元:Twitter

男女有料マッチングアプリのメリットとデメリット

筆者

マッチングアプリは基本的に、女性は無料で使えます。しかし、30代・40代に向けた婚活アプリは女性も有料のものが出てきます。女性有料のアプリを選ぶのは、男女共にメリット・デメリットがあるためそれぞれ検討する前にしっかりと把握しておきましょう。

メリット:男女共に真剣な人が多い

女性有料マッチングアプリのメリットは、男女共に真剣な人が多いことです。そもそも女性を有料にしている理由は、より真剣な人を集めるためです。そしてより真剣に出会いを求める女性を求めて男性が集まるため、結果的に男女共に真剣な人が多く集まることになります。

婚活として使われるマッチングアプリにはいくつか種類がありますが、基本的には女性が有料の方が真剣度は高く、すぐにでも結婚したいと思えるような相手を探している人の割合は多くなります。

結婚への意識が高い人やスピード婚を理想とする場合は、女性が有料のマッチングアプリを優先して選んでみるといいかもしれません。

デメリット:全体の会員数が少ない

女性有料マッチングアプリのデメリットは、全体の会員数が少ないことです。無料でも比較的真剣度の高いマッチングアプリがあることから、多くの人はそちらを選ぶ傾向にあります。

集まっているユーザーの真剣度が高いことから、多少会員数が少なくとも問題ないと考える人も中にはいます。これは考え方としては間違いではありません。

しかし、比較的出会いやすい都市部であれば良いですが、地方で会員数の少ないマッチングアプリを選んでしまうとマッチングアプリを開いても同じ顔ぶれだったり、検索条件に該当するユーザーがいなかったりと出会いにくくなります。

そのため地方に住んでいる場合は、女性有料のマッチングアプリでは少し出会いにくくなってしまうことを覚えておきましょう。

30代がマッチングアプリで理想の相手と出会うためのポイント

筆者

ここからは30代がマッチングアプリで理想の相手と出会うためのポイントを解説していきます。利用目的ごとに重要な要素をまとめています。

30代がマッチングアプリで共通して意識したいポイント

筆者

まずは、どんな利用目的だとしてもマッチングアプリを使うにあたって共通して意識しなければならないポイントをまとめます特に写真は重要になるため、何枚も用意して反応が良くなければ変更しながら試しましょう。

共通して意識すべきポイント
  • 自撮りだけでなく他撮りを載せる
  • 利用目的と理想の距離感をプロフィールに書く
  • いいねをするのは±5歳を意識する
  • どんな相手からも返信がもらいやすい最初のメッセージ
  • 連絡先交換は積極的にすること

自撮りだけでなく他撮りを載せる

載せる写真は、自撮りではなく誰かに撮ってもらった写真がおすすめです。自撮りだと慣れていない場合は特に表情が堅くなりがちで、男性の場合はナルシストっぽく見えてしまうこともあります。

女性の場合はさほどマイナスの要素になることもありませんが、男性は要注意です。トイレや洗面所、エレベーターの鏡を使った自撮りもあまり印象は良くなりません。

友人が撮ってもらったのが分かるものであれば、交友関係が広く、社交的な印象にも繋がります。

利用目的と理想の距離感をプロフィールに書く

どういった利用目的で使う場合にしても、マッチングアプリの利用目的は簡潔に自己紹介文に書いておくことをおすすめします。特に婚活や真剣交際を望む場合は、どれくらいでの結婚を理想としているのか、期間に関することはしっかりと書いておきましょう。

そうすることで同じ利用目的や近い将来像を描いている人からいいねがもらいやすくなり、理想の相手とマッチングできます。

気軽な出会いを求める場合は、あまりにも軽い印象が付きそうな表現は避けましょう。

いいねをするのは±5歳を意識する

いいねを押すのは、±5歳程度を意識しましょう。マッチングがしやすく、相性を考えると効率も良いためです。

30代で20代前半の相手とマッチングが起こることはさほど珍しくはありませんが、積極的に出会うターゲットとすることはあまりおすすめしません。婚活をスムーズに進めるのであれば、比較的自分に近い年齢の人にアプローチしましょう。

どんな相手からも返信がもらいやすい最初のメッセージ

マッチングアプリを使っていいねがもらえるようになってきたら、次に意識したいのが最初のメッセージです。最初に送るメッセージの内容次第では、返信がもらえずその後一切発展させられなくなってしまいます

例文を簡単に作成したので、アレンジして使ってみてください。

例文

「はじめまして。〇〇に住んでいる〇〇です。映画の共通点があったので、マッチングできて嬉しいです。最近は映画見に行きましたか?」

ポイントはまず、挨拶を入れること。「はじめまして」からスタートしているかどうかで、印象は大きく変わります。次に、共通点の話題に触れて、質問をすること。プロフィールをちゃんと読んでいることが伝わることで好印象を与えられ、質問に返すだけで返信メールが完成するため、悩む必要がありません。

「はじめまして。よろしくお願いします。」といった一言メッセージは真剣に相手を探していないと思われて、特に婚活要素の強いマッチングアプリでは返信がもらえません。

連絡先交換は積極的にすること

連絡先交換に関して、実際に会うまでは控えたいと考える人も中にはいますが、基本的には早めに交換することをおすすめします

理由はいくつかありますが、

  • メッセージが埋もれて返信が来なくなるリスクを回避できる
  • ライバルよりも一歩先に踏み込んでいる印象を与えやすい
  • 通話やスタンプが使える

ことが理由です。

特に人気のある相手とやり取りしている場合は、メッセージが埋もれて返信が来なくなることがあります。LINEの交換を申し出ることでより強い関心があることのアピールにも繋がるため、1~2日やり取りをしたら早めに交換しておきましょう。

※タップルは規約で、1度会うまで連絡先の交換ができません。

結婚前提として交際を進めたい人

筆者

結婚前提の交際を目指してマッチングアプリを使う人は、以下の3つのポイントを意識してみましょう。

結婚前提で出会うポイント
  • 結婚への本気度をアピール
  • 自分の性格を簡単にまとめる
  • 年収と仕事に関する考え方

結婚への本気度をアピール

結婚前提となるくらいに前向きな交際をスタートさせたい場合は、結婚への本気度を具体的にアピールしましょう。自己紹介文に書いておくことで、同じ目的の人からいいねが来やすくなります

ただ、焦っている様子が伝わるようなものはNGです。スピード婚を目指していたとしても、「すぐにでも」といった表現は男女問わず引いてしまいます。

例文

「アプリには婚活として登録していて、次に付き合う人は結婚を前提としたお付き合いがしたいと思っています。理想は交際から半年以内を考えていますが、焦っているわけではなく、じっくり距離を縮めていきたいです。」

自分の性格を簡単にまとめる

マッチングアプリの自己紹介では、仕事内容や趣味、休日の過ごし方と利用目的を書けばスペースは比較的充実しますが、結婚を意識する場合は、自分の性格に関しても簡単にまとめておきましょう。

多くの人は自分が求める性格の人を把握していて、一致する人と会いたいと考えています。また、プロフィールを見て性格まで分かればイメージもしやすくなり、いいねがもらいやすくなる効果もあります。

性格に関しては、なるべく裏付けとなるエピソードなどと合わせるのが理想です。そういったものが思いつかない場合は、友人からそう言われることが多いと締めましょう。

例文

家族や恋人に声を荒げたり喧嘩をするようなことが数えるほどもなく、温厚な性格だと思います。友人にも怒っているところを見たことがないと言われるため、気が長いのが調書です。

年収と仕事に関する考え方

プロフィールには年収を設定できるマッチングアプリがほとんどです。婚活として使う場合うは、正直に設定しましょう。マッチングが起きてから年収を伝えてズレが生じても無駄な上、非公開のままではあまり良い印象を与えません。

また、プロフィールには仕事に関する考え方も合わせてまとめておくとより良くなります。仕事に打ち込んでいる姿は魅力的に映りがちですが、必ずしもそうでなければいけないわけではありません。

ワークライフバランスを重視したいのであれば、正直にそう書いておいてマイナスの印象になることはほとんどありません

交際期間を設けたい人

筆者

すぐに結婚ではなく、ある程度交際期間を設けたい人は以下のポイントを意識してみましょう。ペアーズやOmiaiにはそういったユーザーは比較的多いため、継続して相手を探し続けることでチャンスが出てきます

交際期間を設けたい人が出会うポイント
  • 段階を踏んでの真剣交際希望をアピール
  • 好みや理想をはっきりと書いておく

段階を踏んでの真剣交際希望をアピール

真剣に相手を探しているとして、どれくらい段階を踏んでの結婚を理想としているのか、わかりやすく書いておくことをおすすめします。

ただ、30代だとじっくりと段階を踏むことを求めていない人も一定数います。これは、35歳で初めての出産が高齢出産となり様々なリスクがあることが理由です。

全ての人が出産を望んでいるわけではないものの、自分の年齢と相手の希望を考え、柔軟に対応するといったスタンスが理想です。もちろん明確に希望がある場合はプロフィールで主張するのも構いません。

好みや理想をはっきりと書いておく

恋愛を楽しみつつ、結婚にも繋げたいと考えている人は、相手に求める理想や好みをはっきりと書いておきましょう。そうすることで該当する人からのいいねが来やすくなります。

ただ、あまりにも多くの好みを箇条書きなどで書いてしまうと、欲張りで理想が高い印象が強くなります。できれば内面に関するポイントで、1~2個さりげなく書いておくだけでもOKです。

例文

おだやかで、落ち着いた雰囲気の人が理想です。

まだまだ遊びたい、飲み仲間が欲しい人

筆者

結婚をあまり意識せずにマッチングアプリを使いたい人は、以下のポイントを意識してみましょう。男女共に年上好きの人は一定数いるため、20代の会員とマッチングも充分狙えます。

遊びたい・飲み仲間を欲しい人が出会うポイント
  • 写真の質が最も重要
  • 利用目的を軽く書きすぎない
  • 利用目的を軽く書きすぎない

写真の質が最も重要

結婚を意識せずにマッチングアプリを使いたい場合、写真の質が出会えるかどうかでは特に重要になります。利用目的を考えると、マッチングしやすくなる要素としては、「清潔感があるかどうか」、「性的に魅力を感じられるかどうか、「一緒にいて楽しいかどうか」が重要です。

それらを感じさせるような写真を用意できれば、気軽な飲み仲間も見つけやすくなるはず。顔写真だけでなく全身のスタイルが分かるような写真や、お洒落ななお店でお酒を飲んでいる写真などはおすすめです。

利用目的を軽く書きすぎない

結婚を意識してマッチングアプリを使いたくない場合は、いかに利用目的を軽く書かないかが1つのポイントになります。あからさまに遊びたい雰囲気が伝わってしまうと、下心が滲み出ているようにも見えてしまい誰からもいいねがもらえなくなってしまいます

「遊びたい」「とりあえず会って飲みに行きたい」といった一言はなるべく控え、「友達関係からじっくりと発展させたい」「趣味に関して語り合える人を探している」といった表現に言い換えましょう。

奢るアピールは有効

飲み仲間や、好きなものを一緒に食べに行く人を探したい時は、「ご馳走するから一緒に行きましょう」とアピールするのも1つの手です。プロフィールやメッセージのやり取りをしている段階で強烈に惹かれていなかったとしても、奢ってもらえるなら行ってみたいと考える人は一定数います

ただこの場合はアプリを使う上で、ただ奢ってほしいだけの相手を見極める必要は出てきます。そのため、会う前のメッセージのやり取りは入念に行っておいて、一緒にいて楽しい時間を過ごせそうな相手と判断できてからデートに誘いましょう。

30代でも若い世代に奢るアピールをすれば結構飲みに行ってくれたりできます。まぁその後も飲みに行っても奢り続けることになりますが。

30代の人に意識してほしい、マッチングアプリでの注意点

筆者

最後にマッチングアプリを使う上での注意点を紹介します。プロフィールやちょっとしたメールのやり取りでの一言で信頼を大きく失い、突然返信が来なくなってしまうことがあります。そういったことが起きないよう以下のポイントを意識してみましょう。

マッチングアプリでの注意点
  • プロフィールの余計な一言に気を付ける
  • 今まで会った人数を聞かれた時の対応
  • 関係のない写真を載せない
  • マッチングアプリにいる業者に関して

プロフィールの余計な一言に気を付ける

プロフィール写真や年収、結婚への意識の高さなど条件が非常に良かったとしても、プロフィールの余計な一言のせいでいいねがもらえないことがあります

ありがちなのが、「実年齢より若く見られます」の一言。事実なのかもしれませんが、自分でこの一言を言う人に関して多くの人はあまり良い印象を抱きません。

・体目的お断り
・写真と実物が違う人はいいねしないで
・もういい年ですが
・無趣味で休日はぼーっとしています
・二次元に恋をしていました

などがあります。「体目的お断り」と書いている女性は多くいますが、男性からすればいわれのない疑いをかけられ良い気分にはならないので、魅力的な人からいいねがもらいにくくなってしまいます。

自虐系の一言も、あまり印象はよくなりません。同じ条件の人が見た時に、反感を買う可能性があるためです。シンプルにプラスになる要素を簡潔にまとめて、オリジナリティやひねりのある一文は無理に盛り込むのは控えましょう。

今まで会った人数を聞かれた時の対応

マッチングアプリを継続して続けていて、「今まで何人くらいと会いましたか?」と聞かれた時、正直に答えても良いですが、2~3人くらいと答えておくのをおすすめします。

あまりにいいねが多いのに1人と答えるのは不自然なこともありますし、多すぎても相手に引かれてしまいます。

2~3人であればいいね数が多くても不思議にはならないですし、多すぎる印象も与えません。

関係のない写真を載せない

プロフィールには、関係のない写真を載せるのはなるべく控えましょう。相手によってはそれらの写真が違和感に繋がり、マイナスの印象が強くなってしまうためです。

猫が好きだから飼っている猫の写真を載せたいという人がいますが、その場合は自分も一緒に映っているものを用意しましょう。他にも、マスク姿で映っている写真をメインにしている人や、友人と映っていてどちらが本人なのかわからないなど、混乱や違和感を生じさせる写真であれば載せない方がマッチングしやすくなります。

外食の写真や手料理の写真がプラスに働くこともありますが、載せたとしても1枚までにとどめましょう。

マッチングアプリにいる業者に関して

マッチングアプリには、残念ながらどんなに優良なものにも業者が紛れています。特に注意すべきが投資関連の詐欺です。口座を作らせて入金させ、お金をだまし取ろうとしてきます。

そういった業者の見分け方はいくつかありますが、「副業」「投資」「仮想通貨」といったキーワードが出てきた時点で要注意です。基本的にこれらの話題が出た時点で業者だと判断しましょう。

30代のマッチングアプリ以外の出会い

筆者

当然ながら出会いの場はマッチングアプリ以外にもあります。30代のマッチングアプリ以外の出会いについて紹介します。

アプリ以外の出会い
  • 職場
  • 友人・知人からの紹
  • 飲み会/合コン
  • 婚活パーティー/街コン
  • 結婚相談所

職場

30代の出会いの場として定番なのが職場、いわゆる「職場恋愛」です。

職場は毎日顔も合わしたり、仕事を通して自然と仲良くなり恋愛に発展することはよくあることです。職場以外でも仕事関係でよく会ったりする相手とも恋愛に発展したりします。

ただ職場は身近な出会いの場となりますが、いざ付き合っても恋愛関係がぎくしゃくしたり、別れた後などに仕事も影響が出てしまうといったデメリットもあります。

友人・知人からの紹介

出会いの場として友人や知人からの紹介はよくあるケースでしょう。

友人や知人はあなたのタイプの相手や、あなたにあった相手、あなたにメリットになるような相手などを紹介してくれたりするはずです。

紹介とは違いますが、同窓会や友人・知人の結婚式(2次会など)は出会いの場となります。同窓会で久々に会った相手がとても良く見えたり、結婚式は参加すると結婚への憧れなどが高まっており発展する可能性は高くなるでしょう。

ただ友人や知人の紹介は、タイプではない相手を紹介されることもあり、その場合に相手の立場もあり断りにくいといったこともあります。

飲み会/合コン

職場での出会い、友人の紹介の延長なのが飲み会や合コンです。飲み会などはお酒の効果もあり恋愛関係になりやすく出会いの場となります。

以前はコロナもあり飲み会などはしにくい状況もありましたが現在では以前ほど厳しくもなく飲み会を行える状況なので出会いを探しているのであれば積極的に参加しましょう。

飲み会や合コンなどの出会いはお酒が入っていることが多いため、その場限りやあまり長続きしないこともあるようです。

婚活パーティー/街コン

婚活パーティーや街コンなどに参加するのも出会いを見つける方法の1つです。

当然ながら婚活パーティーや街コンには出会いを探している人のみが集まっています。さらに一定以上の年収や職種縛りがある婚活パーティ―もありハイスペックな相手を見つけることもできます。

結婚前提で参加している人が多い婚活パーティーは真剣度が高く、参加している相手もシビアな目で相手を選んでいるので軽い気持ちで参加すると付き合うまではいかないかもしれません。

結婚を意識している30代は婚活パーティーでいい相手を見つけることができしょう。

結婚相談所

30代で真剣に婚活をしたいけど出会いが無いという人は結婚相談所に登録するのも選択肢の一つです。

結婚相談所は婚活のプロのコンシェルジュに相談できる、また30代多く登録しているため効率よく婚活ができる、自分にあった相手を紹介して貰えるといったメリットがあります。

ただ結婚相談所のデメリットとして費用が高い点が挙げられます。マッチングアプリは4,000円/月程度、婚活パーティーは5,000円/1回程度ですが、結婚相談所は10万円以上することがほとんどです。

結婚相談所は結婚相手を探すことはできますが、費用の面も考えると最終手段に撮っておくべきでしょう。

30代におすすめマッチングアプリのまとめ

今回は、30代におすすめのマッチングアプリを利用目的や年齢別にまとめ、紹介しました。マッチングアプリには婚活用と婚活寄りの恋活アプリ、ライトな恋活アプリと種類が分かれているため、事前にユーザーの傾向を把握して自分に合ったものを選ぶのが重要です。

悩んだ場合は、とりあえずペアーズを入れるのをおすすめします。結婚前提の出会いから恋愛、飲み友達まで幅広く探せる上、会員数も多く難易度も低めです。

是非この記事を参考にして、自分に合うマッチングアプリを選んでみて下さい。

あくまでマッチングアプリを紹介していますが、それ以外でも相手を見つける機会はたくさんあるはずです。その機会を逃さないようにしましょう。

筆者情報

杉山隆行

30代になり結婚を意識してマッチングアプリを始めて3年。使ったマッチングアプリは有名なものだけではなく、マイナーなものまでいろいろ使いました。この3年間で付き合った彼女は全てマッチングアプリ!そんな筆者の経験を基におすすめのマッチングアプリや攻略法などを紹介しています。

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